【お盆の帰省ラッシュ超時短!】新幹線、車のお得な乗り越え&オススメ手土産やマナーは?
こんにちは、マキです!(^^)/
そろそろ夏休みがやってきますね!
夏休みや、8月のお盆の時期になると多くの方が地元・実家へ帰省していきます。
そこで気になるのが「帰省ラッシュ」です…。
長距離を移動する方が特に気になる帰省ラッシュですが、毎年ニュースでも超混雑している新幹線や、渋滞の列をつくる高速道路が映し出されていますよね。
ではこの帰省ラッシュ、みなさんはどのようにして乗り切っているのでしょうか?
もうすぐやってくる頭を悩ませる帰省ラッシュについて、今回は乗り切り方やオススメの手土産、好印象になるマナーについてまとめてみました!(^^)/
目次
帰省ラッシュについて
ツラい帰省ラッシュ…こんなにデメリットがある
実家は徒歩圏内!という方は関係ありませんが、大半の方は帰省ラッシュに巻き込まれてしまう可能性があるものです。
お盆をはじめ、年末年始やゴールデンウィークにも帰省ラッシュが起こりますよね。
新幹線、電車、飛行機といった公共交通機関はもちろんのこと、自家用車でもかなりの混雑(渋滞)が起こります。
これが過ぎて帰るときには「Uターンラッシュ」になりますよね。
さて…多くの方がいっせいに地元に帰る帰省ラッシュは、さまざまな問題があります。
- 渋滞しやすい
- 事故が起こりやすい
- 体調を崩しやすい
- 公共交通機関の料金が高くなる
…といったことが挙げられます。
渋滞と事故については、自家用車を利用して帰省する方が非常に多いので、どうしても起こってしまいます。
また、帰省ラッシュでの疲れやストレスに加え、お盆ごろの厳しい暑さがあるため体調を崩す人も少なくありません。
そして、公共交通機関の料金について。
飛行機や新幹線のきっぷを購入しようとしても、安く買うどころか混雑しすぎてきっぷが手に入らないことも(゜_゜)
新幹線の乗車率が100%を超えてしまうこともザラにありますから、長時間乗らないといけないという方はかなりつらい旅路になります。
どうすればこの帰省ラッシュを乗り切ることができるのでしょうか?(´・ω・`)
帰省ラッシュの基本的な避け方
まず、いちばん確実なのは帰省ラッシュが起こる日程とかぶらないようにすることです。
お休みに関してある程度自由がきくという方もいらっしゃいますし、有給休暇を消化したいという方もいらっしゃると思います。
帰省ラッシュの時期を外すだけでさまざまなメリットが!
- 渋滞や人ごみを避けられる
- 移動がスムーズになるのでストレスがかかりづらい
- 利用する公共交通機関によっては安くなることも
- どこかに宿をとるときには予約がとりやすくなる
こんなことが挙げられます♪
人ごみを避けられるというのは、帰省ラッシュがイヤだ~という方にとってもっとも大きなメリットになると思います。
さらに、帰省先で遊びに行くときにもテーマパークやレジャー施設の混雑を避けられる可能性が高まりますし、あらゆるところでメリットがあります。
また、お盆の時期に帰省するとあちこちのお店が閉まっている…ということって、よくありますよね。
お盆の時期をちょこっとずらすだけで、そんな不便を解消することができます。
休みが明けた次の日の夜勤だという方なら、最終日も泊まってから、休み明けの日に朝イチで帰るようにするとだいぶラッシュが緩和されていますよ!
帰省ラッシュの時期っていつなの?
お盆を中心とした時期に帰省ラッシュが起こりますが、お盆はだいたい8月13日から16日。
この期間は多くの会社で盆休みとなりますので、初日の13日もしくは14日が帰省ラッシュにあたります。
逆に、帰省先から帰ってくるUターンラッシュについては、15日から16日になります。
※地域によって異なります。関東では7月13日からというところが多く、それ以外のところは上記のように8月がほとんどです。
2017年を例に挙げてみました。
ちなみに、今年2017年の帰省ラッシュ・お盆について見てみましょう。
昨年2016年から「山の日」という祝日ができたのをご存知ですか?
山の日は毎年8月11日、平日なら1日あけて13日からお盆の初日がスタートすることになります。
2017年の山の日は11日・金曜日。
ということは、土曜日をはさんでお盆初日は日曜日になるということです!
そのまま16日の水曜日までお盆休みになるのが一般的ですが、ここでもし有休を2日取ることができたら、17日・18日も休みにして、そのまま19日・20日の土日も続けてお休みにすることが可能です!
…つまり、一般的なカレンダー通りの休みに加えて有休をとることができたら、最大10連休という大型連休にすることも可能なんですね♪
子どもたちも夏休みですし、たっぷりと家族の時間をとることができます。
なので、今年の帰省ラッシュは11日金曜日の山の日、もしくは12日の土曜日からスタートし、Uターンラッシュは15日の火曜日もしくは16日の水曜日という可能性が高くなります。
10連休にできる方はお盆休みほど多くはないと予想されますが、もし10連休の方が多ければ、19日の土曜日もしくは20日の日曜日がUターンラッシュになりそうですね。
帰省ラッシュの対策を考えてみよう!
車(マイカー)での帰省対策
なんといっても高速道路の渋滞です…。
事故はもちろんですが、家族内でイライラがつのって喧嘩が起こってしまうこともしばしば(´;ω;`)
また、渋滞にはまると運転が長時間になりますので疲れが溜まりやすくなり、危険なこともあります。
高速道路の込み具合というのは、これまでどうだったかな?ということから事前にある程度予測することができますし、当日も渋滞情報などをチェックしておくとわかりやすくなります。
車の中では自分たちだけなので、新幹線などの公共交通機関で帰省するよりも自由度が増しますが、渋滞だけはほかの帰省方法にない最大のデメリットとなります。
なので、赤ちゃんや小さなお子さん連れの方、長時間のドライブも平気♪という方以外は、新幹線や飛行機での帰省をおすすめします。
車で帰省する場合、高速道路を通るとかなりの確率で渋滞に遭ってしまいます。
とにかくラクに、負担を最小限にするためにクッションや布団などを用意して、体への負担を減らすことを最優先にしましょう。
体の疲れが溜まってしまうと、ちょっとしたことでもイライラしやすくなったり、疲れが表にあらわれやすくなります。
さらに、高速道路はいちど渋滞にはまってしまうとなかなか抜け出せません。
意外と下道を走った方が速く着いた!ということもありますので、通る予定のルートと過去の渋滞情報を照らし合わせてみることをおすすめします。
- 疲れを溜めないようにすることが最優先!
- クッションや癒しグッズ、疲れをとるグッズを使おう
- 泣いてしまう赤ちゃんや授乳が必要な場合でなければ、公共交通機関での帰省がオススメ
- 高速道路より下道が速い場合もあるので、過去の渋滞情報と照らし合わせて
新幹線・在来線での帰省対策
続いて人気なのが新幹線を利用した帰省です。
子どもたちも大喜び、とってもスピーディに目的地に着きますよね♪
…しかし!
先ほどもお話ししたように、帰省ラッシュ時の新幹線(自由席)はまさに缶詰状態。
乗車率100%を超えるというのは、座れず立っている・デッキに人がいるという状態をいいます。
長い移動だと4時間前後席に座ることができない状態になってしまうこともあります…それだけは避けたい!
まず、新幹線を利用する場合は指定席をゲットすることが最優先です。
繁忙期ということから乗車料金がアップしてしまうことはよく知られていますが、具体的にどれくらい料金が変わるかご存知でしょうか?
「200円」です。
新幹線の繁忙期として設定されているのは夏休み期間の7月21日から8月31日までのあいだ。
当然、お盆期間中は繁忙期になるため、料金が上がってしまいます。
でも、きっぷ1枚あたり200円で確実に座ることができ、スムーズな移動ができるなら安いと思えませんか?
自由席のきっぷは繁忙期や閑散期に関係なく、料金が変わりません…が、乗車率100%を超える新幹線に乗りたいと思えますか?(T_T;)
ということで、帰省ラッシュ時に新幹線を利用したいという方は、できるだけ早めに新幹線の指定席きっぷをゲットしておくことをオススメします。
中にはチケットショップを利用して、指定席のきっぷでもオトクに購入できることがよくあります!
お近くにチケットショップがある場合は、そちらも併せてチェックしておくと良いですね。
新幹線の場合、小さなお子さん連れだと長時間の新幹線旅に飽きてしまうことも少なくありません。
仕方のないことではありますが、ぐずってしまうと周囲に迷惑になってしまうことや、トラブルのきっかけになる可能性も…。
まず、乗車時間にもよりますが子どもの「飽きた」対策はしっかりとしておきましょう。
デッキを移動して外を眺めたり、新幹線の中を移動してみる…ということもできますが、混雑している帰省ラッシュ時にはそうもいきません。
できるだけ席に座ったままなんらかの対策をする必要があります。
おやつをあげるほか、多少荷物がかさばりますがポータブルDVDプレイヤー&イヤフォンでしのぐ、小さなお絵かきセットを持ち歩く、タブレットや幼児用のスマホアプリを使う…といった方法があると思います。
山陽新幹線・レールスターを利用する方なら、普通個室(コンパートメント)を利用するのも手です!
しっかり防音…というわけではありませんが、お子さん連れならば普通車の座席より安心して利用できるかと思います。
また、個室ではなく一般座席を利用している方の赤ちゃんの授乳に関してですが、これは車掌さんに申し出てみましょう。
利用する新幹線によって違うのですが「多目的室」があり、ここで授乳をすることができるといいます。
多目的室があるのは東海道新幹線と山陽新幹線で、もしそれ以外の新幹線を利用している場合は車掌さんに相談してみましょう。
複数あるトイレのうち一室を借りることができたり、車掌室を借りられたというパターンもあるようですよ。
そしてもうひとつ、新幹線ではなく在来線の特急列車のなかにも多目的室を備えている列車があります。
・きのさき
・サンダーバード
・くろしお
・しらさぎ
・はしだて(一部)
・まいづる(一部)
これらの特急列車に、多目的室やおむつ交換台が設置されているとのことなので、ぜひ利用してみてくださいね(^^)v
でも、できるだけ赤ちゃんの授乳の時間を避けるよう調整して、母乳の方でも可能であればミルクを持ち歩くようにするとなお良しですね。
ちなみに、座席での授乳も不可能ではありませんよ!
こういった授乳ケープを使えば、人に見られる心配もなく移動する手間もいりません。
実は私もこの授乳ケープを使っていたのですが、お店など外にいるときとても役に立ちました!
家族にも何度もチェックしてもらったのですが、授乳しているとまったくわからなかったそうです。
授乳ケープを使いながらパパにカバーしてもらいつつ、うまく授乳をしてみてくださいね(^^)/
- きっぷは絶対「指定席」をゲットしよう
- 早めにきっぷを買っておこう
- チケットショップなら指定席きっぷでもオトクになる
- 子どもの泣き声や飽き対策はじゅうぶんに
- 授乳が必要な場合は車掌さんに声かけを!
- 特急列車のなかにも多目的室がある
- 授乳ケープを使えば席での授乳もバレない◎
- 子連れでレールスターを利用する場合はコンパートメント(個室)を利用しよう
飛行機での帰省対策
子連れの場合、新幹線以上に気を遣ってしまいそうなのが飛行機…。
ですが!実は子連れにとって意外とスムーズに帰省できるのが飛行機なんですよ♪
お子さんの年齢にもよりますが、おっぱいを飲むくらいの赤ちゃんなら「バシネット」という簡易ベッドがあったり、子連れのお客さんと席を前の方に固めてくれるなど、さまざまな配慮がなされています。
ネットを利用して格安チケットを購入するという方法がよくありますが、子連れでの飛行機利用なら「電話」で相談・予約することをオススメします。
オペレーターの方もファミリーの席案内に慣れていらっしゃるので、より人に迷惑をかけにくいおすすめの席に案内してくれます。
飛行機に乗るときには、子連れや体の不自由な方を優先的に搭乗させてくれます。
が、この場合は最後に搭乗することをオススメします!
というのも、飛行機に乗っている時間は短ければ短いほど良い…先に乗ってしまうと飽きたりぐずる確率が上がってしまうからです。
また、飛行機に乗ったあとは独特の揺れがあったり気圧の変化で耳が痛くなりますよね。
赤ちゃんも耳の違和感にびっくりしてしまうことがありますが、それをうまく伝えられず泣いてしまうことがあります。
対策としては、乳児の場合は離陸時におっぱいを飲ませておくことです。
ツバを飲み込むと耳の痛みが緩和されるように、赤ちゃんにも同じことをしてあげましょう。
小さなお子さんならジュースを飲ませると良いですね。
授乳をする場合、新幹線の項目でご紹介したように持ち運びにも便利な折りたためる授乳ケープがあると便利ですよ♪
飛行機での帰省も、新幹線同様にチケットが売り切れてしまうこともよくありますので、できるだけ早めに予約をしておきましょう。
飛行機は新幹線と違って自由席がありませんから、乗車率100%越え!…ということがありません。
そのかわり、台風などの天候不良があると新幹線よりもストップしてしまう確率が高いことも、覚悟しておきましょう…(´・ω・`)
快適な空の旅で、スピーディに帰省してみてはいかがでしょうか??
- チケットは早めに予約をしよう
- 子連れの場合、予約をするときはネットよりも電話で直接相談しよう
- 乳児連れなら離陸時にはおっぱいやベビー用お茶などを飲ませて耳抜きさせよう
- 幼児連れならジュースやお菓子で耳抜きさせよう
- おもちゃをお忘れなく
バスでの帰省対策
バスについてですが、長距離を走る高速バスを利用するとマイカー同様に渋滞に巻き込まれるおそれはじゅうぶんにあります。
ただ、それでも高速バスはかなり人気の帰省方法となっているのをご存知でしょうか?
高速バスといえば、みなさんはどんなイメージを持っているでしょうか。
狭い、ムシムシする、長時間座っていると腰が痛くなりそう…といったマイナスイメージばかり浮かんでいませんか?
実は高速バスを利用するメリット、意外にもたくさんあるんですよ…(T∀T)
- 夜行バスなら昼間ほどの渋滞に巻き込まれる心配がない
- 利用するバス会社のバス種類によっては新幹線以上に快適な旅になる
- 席のランクを高くしても安い!
- アメニティがあるなどサービスも充実している
長距離の移動であれば、夕方~夜に乗車して朝方到着する夜行バスに乗るのがオススメ。
寝ている間に着いてしまいますし、昼間ほどの渋滞に巻き込まれる可能性も少なくなります。
次に、近年の高速バスはと~~ってもゴージャスになっているって、知っていますか?
ランクの高い座席を選んでも、繁忙期の飛行機や新幹線に比べるとかなりリーズナブルにすみますし、それでいて快適。
選ぶバスによりますが、バスは発着本数が多いことやさまざまなバス会社があるので、お好みの座席・バスを選ぶことができるのも楽しいですよね♪
トイレやドレッサーがあるバス、女性専用のバス、標準は4列シートなのに2列というゆったりなバス、2階建てバス…さまざまなバスがあります。
また、すべての席がパーテーションで仕切られた独立感の高いバスや、完全個室のバスも!
(バスなのに!)
席の広さなどもバス会社のホームページに記載されているので、事前にイメージしておくと良いでしょう。
靴を脱いでゆっくり過ごせるよう、スリッパやブランケットなどのアメニティが充実しているバスもたくさんありますよ。
飛行機の場合だと、空港から目的地までさらに移動するのが大変…ということがよくありますよね。
利用するバスにもよりますが、高速バスは全国の主要な駅に発着するので帰省にも遊びにいくときにもアクセスしやすいというメリットがあります。
高速バスを利用する注意点としては、寒さと乾燥です。
冷暖房がききやすいバスでは、お盆の帰省ラッシュ時になると冷房がガンガンかかっていることも少なくありません。
ブランケットがあることが多いとはいえ、自分でも脱ぎ着できるものを一枚持って乗りましょう。
また、高速バスは冷暖房のせいでかなり乾燥しやすいので、マスクがあると便利ですよ。
- 新幹線よりも飛行機よりも安いのでおすすめ
- 乗るなら渋滞に巻き込まれにくい夜行バス
- 体への負担を考えるならちょっとランクの高いシートを選ぼう
- 冷房対策で羽織りものを持っておこう
- 乾燥対策にマスクやスキンケアセットがあると◎
帰省時のおみやげやマナーについて
おすすめの手土産はコレ!
帰省するときに悩むのは、交通面だけではありません。
「手土産」
さて、どうしましょう…?
自分の実家なら良いのですが、結婚している方はご主人や奥さんの実家にも立ち寄ることが多いと思います。
そんなときに株をアップできるような、良い印象を与えられるおすすめの手土産について見てみましょう。
- 相手の好みのもの
- 旬のもの
- 帰省先ではなかなか手に入らないもの
…がオススメ。
実家の場合はやっぱり両親の好きなものをプレゼントするのがいちばん喜ばれますよね。
また、夏なのでさっぱりとした和菓子など旬のものもオススメ。
自分たちが住んでいるところで人気のスイーツや、帰省先ではお取り寄せになるようなレア商品を持っていくと良いですね。
暑い季節なので移動中に溶けたり腐ってしまうおそれがあるものは避けましょう。
いくつかおすすめのお土産をご紹介しますね(*^^)v

ポッキーでおなじみの江崎グリコによる、高級スティックスイーツのお店。
博多・大阪難波・大阪梅田・京都の4か所に店舗を構えています。
バターの香りがたまらない、サクッとしたスティックにシュガーがまぶしてある「シュガーバター」をはじめ、くどくない甘さで男女問わず人気です。

まさに「無難」な手土産。
おいしい・小分けできるので親戚が多くても安心・軽くて帰省時にぴったり。
葉巻状に巻かれたシガールはヨックモックの定番スイーツで、14本入り税込972円とリーズナブルなのも嬉しいですね。
日本酒好きだけど焼酎もいける…というお父さんの場合、米焼酎を手土産にするとオススメ。
「吟香露(ぎんこうろ)」や「獺祭 焼酎」「鳥飼」「十四代」といった焼酎は定番で、飲みやすいと評判です(^^)/
ゼリーやようかんなら夏らしくさっぱりとしたスイーツなので、ケーキやチョコレートのように甘いものが苦手という方でも比較的食べられる方が多いものです。
帰省時のマナーについて
自分ひとりで実家に帰るだけ…なら良いのですが、問題はパートナーの実家に帰省するというときですよね。
奥さん側ならエプロンを持参したり、「ゆっくりしててね」と言われても何かしらのお手伝いをするように心がけましょう。
旦那さん側なら奥さんを気遣いつつ、食べた食器は下げる・笑顔で応対するなど最低限のマナーを守るようにしましょう(^^)/
帰省先から自宅に帰ったら、すぐ「お世話になりました!」と連絡をするのもマナーのひとつです。
また、お子さんと帰省中に撮った写真などがあれば、後日改めてお礼の手紙といっしょに送る…というのもおすすめですよ♪
まとめ
いかがでしたか?(^^)/
お盆はもうすぐ…帰省する予定があるという人は多いと思いますが、できるだけ帰省ラッシュに巻き込まれないようにしたいもの。
また、パートナーの実家に帰省するときのマナーはもちろん、手土産のチョイスにも力を入れておきたいですね。
何事も事前の準備が大切です!
きっぷやチケットも早めにゲットできるよう、リサーチしていきましょう!
今回ご紹介した方法が少しでも役立ち、快適に帰省できることを願っています♪(^▽^)ノ
ところでみなさんは夏休みの予定はお決まりでしょうか?
当サイト「楽ラク節約錬金術」では、おすすめの「キャンプ場」「プール」などご紹介していますよ♪
豆知識やリーズナブルに利用できる方法も解説しているのでぜひご確認下さいね(*^^)v
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