【在宅ワーク・フリーランス】会社に頼らない働き方を選ぶ人が急増中!好きなことを仕事に!保険は?準備は?フリーランスを始めたい人へ(働き方改革)
こんにちは、マキです!(^^)/
突然ですが、みなさんはどんなお仕事をしていますか?
日々会社に通ってお仕事をして帰宅して…というスタイルが多いと思いますが、中には自分でお店を構える自営業の方や、自宅でお仕事をするという方もいらっしゃいますよね。
・今やっている仕事、楽しいでしょうか?
・この先生きていく中で続けられそうでしょうか?
仕事をしていく中で大切なのは「やりがい」だとよく言われますが、やりがいを感じられる仕事ってどんな仕事なのでしょうか。
これは人によってまったく感じ方が違うと思いますが、やっぱり働いていて楽しい♪と思える仕事をしたいと思いますよね。
そこで今回は、いま多くなっているフリーランスへの転身について注目していきます。
「フリーランス」って?
どんな仕事があるのか、収入や社会保障などどうなっているの?とハテナだらけだと思いますが、そんな不安や疑問がありつつもなぜかフリーランスになる人が増えているんです。
私自身も個人でライターとして活動をしていますが、会社に勤めるのではなく自分で仕事を受注して働くということに、不安を抱えていました。
そんなリアルな話も含め、フリーランスで活動するにあたっての注意点やメリット・デメリットについてまとめてみました!(^^)/
目次
スキルも年齢も関係なし!いつでもフリーランスを始めよう
自分の時間を持ち豊かに暮らしたい人が増えている
「自分で好きなことを仕事にしている!」と声を大にして言える人は、少ないのではないでしょうか。
たとえば、いくつもの会社に面接を受けたけれど結局内定をもらえたのは希望とはまるで違うところだったとか、やりたい仕事があってもなかなか募集がかからないとか、いろんな理由があると思います。
自分の好きなことを仕事にすることができたら、仕事に対するモチベーションもアップしますし、やりがいを感じたり「楽しい!」と思えるのではないでしょうか。
希望通りの職に就いていないという方でも、守るべき家族がいるから仕事をなんとか続けられるという方もたくさんいらっしゃいますし、仕事に対する考え方は人それぞれです。
でも、「一度きりの人生」自分が好きではない仕事やツラい仕事をするよりも、やっぱり好きな仕事をして毎日楽しく過ごしたい!と思いますよね。
さらに、昔のように子どもをおじいちゃんおばあちゃんや近所のおうちに預けられる環境が少なくなってきています。
待機児童問題も重なって、おうちで子どもの面倒を見なくてはならない状況も増えています。
子どもが熱を出せば休まなくてはなりませんし、そうすれば職場に迷惑をかけてしまう、いつまでも休んでいられない、働かないとお給料が減ってしまう…。
子どもがいる家庭は、とても働きづらいと言えますよね(._.)
もちろんひとりであっても同じで、もし自分が体調を崩してしまえば職場に迷惑をかけてしまったり、お給料が減ってしまいます。
大手企業であれば福利厚生が整っていることが多く、たとえば子どもが体調不良のときに休みやすかったり、プレミアムフライデー制度が導入されて、働く時間が短縮されるなどの試みが行われています。
こちらの記事では、プレミアムフライデーでお得になるお店や、おすすめの過ごし方を紹介しています!
…が、中小企業の多くではこういった待遇や福利厚生が整っていないところが多く、残業時間が長い、なかなか思うように休めないなどやはり「働きにくい」と思うところが。
(特にプレミアムフライデーは大企業でも中々実施されていないですよね。)
中には過労死やブラック企業という言葉が生まれてしまうほどハードな環境だったり、パワハラやセクハラなど多くの人と一緒に働くことでトラブルが起こることも。
好きな仕事ができないこと、現代の働きづらさが仕事へのモチベーションを低くしていると考えられます。
副業ではなく本業としての在宅ワークという選択肢
そこで、「フリーランスという選択肢」です。
フリーランスってよく聞きますが、どんな印象がありますか?
フリーランスというのはどこかの会社に勤めたり組織に入っていない個人事業主のことで、「フリー」や「フリーランサー」とも呼ばれます。
つまり、個人事業主や自由業と呼ばれる職業の方は、フリーランスといいます。
ちなみに、派遣会社に勤める人はフリーランスではありません。
単発でのお仕事を請け負うことには違いありませんが、登録している派遣会社に所属している従業員という扱いになるため、フリーランスとは違います。
フリーランスの人は、自分で仕事を受注して作業をし、自分でお金をもらいます。
いま、これだけインターネットが広がったおかげでパソコンひとつあれば仕事を請け負うことができるようになりました。
中にはスマホでできるという仕事も増え、よりフリーランスとして生活していくことができるようになっています!(^^)/
私が現在仕事として行っているライター業も、どこの会社にも属さず自分で仕事を受注し、自宅でパソコンを使って作業をしています。
主婦が在宅で仕事をする!ライターになるまではコチラの記事から!
子どもがいるため家で作業ができる、もしくはパソコンとネット環境があればどこででも仕事ができて収入が得られるというフリーランスは、本当に自分に合っていると日々感じています。
子どもがいて今は働けない、働きたいけど待機児童問題で保育園の空きがないという方などで在宅ワーク(内職)をする方もたくさんいらっしゃいますが、単価を考えるとかなり大変なもの。
以前はこういった在宅ワークは「副業」として行っている方が多い印象でしたが、現在では副業よりむしろ「本業」として、そして「仕事」として取り組んでいる方が増えました。
もう一度言いますが、フリーランスになりたい人は増えています。
フリーランスに興味があるという方はもちろん、具体的にどのようにしてフリーランスとして活動をしていけばいいのか…ということについて、ひとつひとつ順を追ってみていきましょう!
フリーランスの仕事って?受注する場所って?
まず、フリーランスになるにあたっていちばん不安なのが、仕事ってどうすればいいの?ということですよね。
仕事を受注するとは言ってもどこからどうやって仕事を得るのか?、どんな仕事ができるのか?ということです。
フリーランスというと、さまざまな仕事内容があります。
- ブロガー(ブログを書いて広告収入やアフィリエイト収入を得る)
- ライター(1記事ずつ報酬を得られる)
- デザイナー
- エンジニア
- カメラマン
- イラストレーター
…などがありますが、ほかにも通訳や翻訳など、自分が得意なことを仕事にしよう!とチャレンジしていく人もたくさんいらっしゃいます。
では、仕事はどうやって請け負っていくのか…?(´・ω・`)
以前勤めていた会社とのつながりで、フリーランスになっても仕事をもらえるという人もいれば、もちろんそうでないという方も多いですよね。
そこで「クラウドソーシングサイト」の利用です!
クラウドソーシングサイトは、仕事をしたいと思っている個人と仕事を頼みたいと思う人とのマッチングサイト。
これらのサイトが有名どころとしてあります。
それぞれシステムが少しずつ違っているところもありますが、基本的には同じ。
複数のクラウドソーシングサイトに登録をしておいて、あちこちで仕事を請け負うという方も多くいらっしゃいます。
こういったクラウドソーシングサイトに登録をしておくと、自分から好みの仕事を探しに行くことができます。
仕事を依頼したいクライアント側は仕事の募集をかけますので、この仕事いいな!と思ったら見積もりを出して提案をしたり、ぜひ自分にやらせてください!とメッセージを送信してやり取りをします。
顔の見えない相手だからこそ、お互いの信頼関係を作りながらやり取りを重ねて、取引を進めていくという流れです(^^)/
クラウドソーシングサイトを利用するメリット・デメリット
クラウドソーシングサイトは、このようにフリーランスの方が仕事を受けられる場所として広く利用されるようになりました。
また仕事を依頼するクライアント側も企業に依頼するより、直接個人に仕事を依頼することができるクラウドソーシングサイトの方が安価にすむほか、この人に!と思う人を指名して依頼できるなどのメリットがあります。
クラウドソーシングサイトを利用するデメリットとしては、手数料がかかってしまうこと。
利用するサイトによってこの手数料は大きく違ってきます。
たとえば、ランサーズであれば金額によって手数料が違ってきます。
20万円を超える報酬金額の場合は「5%」の手数料となっています。
案件によっては大きく手数料が差し引かれてしまうので、収入は思ったよりも減ってしまうということはよくあります。
え~…もったいない(T_T)…と思うなかれ!!!
実は初心者フリーランスの方は、この手数料を支払ってでもクラウドソーシングサイトを利用した方が良い理由があります。
クラウドソーシングサイトを利用してみるとわかるのですが、ランサーズもクラウドワークスもシュフティも、会員登録して「身分証明」をする工程があります。
・冷やかしで登録していないか
・悪徳業者が登録をしていないか
…などさまざまな理由がありますが、身分証明には運転免許証のように公的な書類を提出したり、電話で本人確認を行ったりします。
クライアントの中には、手数料がかかってもったいないのでサイト外での取引をしませんか?と持ち掛けてくる場合があります。
その後、直接やり取りをスタートさせて納品後、振り込みもなく音信不通に…というケースが相次いでいます。
納品物を持ち逃げされたということです…!
こういったトラブルを防ぐために本人確認をすることで、クライアントもワーカーもお互いに安心して取引を進めていくことがでいるということですね。
つまり、クラウドソーシングサイトを利用して手数料がかかるのはいわば「安心料」というワケです。
サポート体制も整っていますし、報酬の締切日や支払日などのルールも決まっているため、個人同士での取引をするよりもずっと安心できますよね(^^)/
こうしたクラウドソーシングサイトや安心できるサポート体制が次々に登場していることも、フリーランス人口が増えているきっかけとなっています。
フリーランスになりたい方へ…フリーランスの実態について
フリーランス生活を始めるための準備
よーし、明日からフリーランスやるぞ!と思って始められるものではありません…(´・ω・`)
いま職に就いておらず、1人で生活しているという方ならそれも可能かもしれませんが、共に暮らす家族がいらっしゃる場合には、フリーランスとして仕事をして生計を立てていきたいことを伝えなくてはなりませんよね。
特に配偶者やお子さんがいらっしゃる場合、生活はどうするの!?と心配になってしまいます。
家族に理解してもらい、トラブルなくフリーランスを始めていくように準備をしておきましょう。
貯蓄があるから今の仕事をいきなり辞めてイチからフリーランスを始めるという方もいらっしゃいますが、やっぱりリスクが高いと言えますよね。
慣れてきたら、徐々に仕事を増やしていき、ある程度収入を得られるようになったときに、やっぱりフリーランスとして仕事をしたい!と思ったらシフトするのが良いです。
また、アルバイトとフリーランスの仕事を兼ねて行うことで、より収入を安定させるという方も。
人によって働き方はさまざまです。
・フリーランス一本で!という方
・アルバイトをしながらという方
・仕事をしながらパラレルワークとして行うという方
(※パラレルワークとは、複数の収入源を持ち、一つのビジネスに依存しない働き方のこと)
自分の家計のバランスを見ながら、どのような形でフリーランスを目指すかを考えておきましょう。
そして、準備するものについても見てみましょう!
フリーランスとして仕事をする上で必要不可欠なものは以下のものがあります。
まずはコレがないとどんな職種でも始まりません!
- ネット環境
- パソコン
- 仕事用メールアドレス
- SNS(TwitterやFacebookなど)
- ブログ
- 各クラウドソーシングサイトへの登録
自分から情報を発信することができるツールを持っておくことは、フリーランスにとって必須。
仕事の受注につながったり、ほかのフリーランスとして活動する方とのつながり・コミュニティを持つきっかけ作りにもなりますよ!
その他にも、準備しておきたい「こと」が2つあります。
任意継続でも国保への切り替えでも、どちらも申請には期限がありますので退職後はすぐに手続きを。
同じく、厚生年金から国民年金への切り替えもしておきましょう。
が、フリーランスの場合は収入が不安定になることで社会的信用が低くなってしまうため、クレジットカードの審査に通りづらくなります。
すでに持っているという方は良いのですが、仕事用の口座をひとつ作っておくことをオススメします。確定申告のときや普段帳簿を付けるときに家庭用とごちゃまぜにならずにすみますよ。
あとは「開業届」を出さなくちゃいけないんじゃないの…?と思いますが、起業する人とは違ってフリーランスの場合は開業届を出さなくてもOK。
やろうと決めたその日からフリーランスを名乗り、仕事をすることができます。
フリーランスは企業や他の方から仕事を請け負うので、イチから会社を立ち上げるために手続きを踏むパターンとは違います。
税金控除に有利になる青色申告控除を受けたいというときや、法人化をするときには開業届が必要になりますので知っておいてくださいね(^^)/
自由?忙しい?フリーランスの意外な生活
自由気まま…(´-ω- )というイメージがあるフリーランス。
でも、実際にはそんなことはありません!
デザイナーやライターなど職種にもよりますが、
・納品日が決められていて徹夜作業になったり
・家事・育児と並行しながら仕事をしているのでかなりハード!
…という方もたくさんいらっしゃいます。
それなのに「家にいるから」簡単そうなイメージを持たれてしまうのがフリーランスの悲しいところ。
大変さを理解されず、「家にいてラクそう」だとか、「楽しそう」という「楽観的なイメージを持たれることが多い」ようです。
さらに周囲にまだまだ認知されていないことから、仕事をしているのに「家にいること」が先に立って家族や親せきから理解されないという方も少なくありません。
肩身の狭い思いをしながら日々仕事をしているという方が多いんですね。
実際にフリーランスとして在宅仕事をすると意外と忙しく、特に主婦の方はかなりハードスケジュールな毎日になります。
実際に3人の子供を育てながらフリーランスとして活動している場合の1日をこちらで紹介しています。
家事・育児・仕事…意外とハードな主婦ライターの1日を追ってみました!
慣れてくると、複数の案件を平行して作業をすることもしばしば。
納期が重なると…それはもう半泣きで仕事をするという方もいらっしゃるのではないでしょうか。(私ですね)
フリーランスが「稼げた」と感じるまでの期間
じゃあ、そんなフリーランスとして仕事をしていったいどれくらい稼げるの?と疑問に感じるでしょう。
働いてお金をいただく…この額について高い・低いと感じるのは人それぞれです。
なので今回は、ランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトを利用して「稼げるようになったと感じた時期はいつ?」というアンケートを取ってみました!
- 3か月以内…44%
- 3か月~半年…18%
- 半年~1年…11%
- 1年以上経ってから…27%
(Twitterにて142票の投票をいただきました)
約半数の方が、クラウドソーシングサイトを利用してわずか3か月以内に「稼げた!」と感じられるようになったそうです。
フリーランスとしてクラウドソーシングサイトを利用して稼ぐことは難しそうなイメージがありますが、意外にも収入を得やすいということがわかりました。
稼げた!とは言っても具体的な金額としては人それぞれですが、まずはお小遣い程度でも稼げたら良いなという方は、特に早くから稼げたという実感を持ちやすいようです。
中には「生計を立てられる金額」という目標を持っていて、1年以上かかったという方もいらっしゃいました。
居住地によって物価や地価が変わりますし、家族構成によっても満足いく収入かどうか、同じ金額でも人によって感じ方は違います。
ですが、意外と早く収入を得られるということがわかりますね!(^^)/
税金、確定申告、保険…フリーランスゆえの「困ったこと」
収入はもちろんですが、フリーランスへの転身を考えている方で特に悩むのが保険や税金に関することではないでしょうか?
会社勤めの方であれば、たとえば市県民税や厚生年金、所得税や社会保険料などもろもろが差し引かれますよね。
でも、フリーランスになるとすべて自分でやらなくてはなりません…(´Д`;)ハァ
2月~3月には確定申告に行かなくてはなりませんし、税金の中でも特に市県民税は前年度の収入によって税金額が計算されるので、フリーランスになって収入が減った場合は翌年度にキツイ金額を納めなくてはならないことも…。
保険も社会保険から国民健康保険へ切り替える必要があります。
(社会保険は2年間の任意継続をすることも可能です)
万が一ケガや病気で働けなくなってしまった場合には、社会保険であれば「傷病手当金」が支給されますが、国保の場合には利用できません。
つまり、国民健康保険に加入している人が多いフリーランス(自営業)の方は、万が一のときに何か別のところで蓄えや備えをしておかないと、すぐに困ってしまう事態に…。
ただ、最近では「フリーランス協会」なるものが発足しています!
このフリーランス協会、年会費がかかりますが、入会すると「フリーランス賠償責任保険」を利用できるようになり、仕事中のケガや情報漏えいなどのトラブルがあった場合やケガで働けなくなったときにも所得補償制度が利用できます。
さらに「文芸美術健康保険組合」や商工会議所による「休業補償保険」を利用することも可能です!
一口にフリーランスとは言ってもさまざまなジャンルの職種があり、その職種によって利用できる制度や補償は違ってきますので一度チェックしてみて下さいね♪
また、確定申告も行う必要がありますが…確定申告って意外とカンタンです!(^O^)/
確定申告が5分でわかる完全ガイド!必要なもの・やり方は?
申告会場に行けば、スタッフの方がどうやれば良いか丁寧に教えてくださいますし、還付金がある場合・納税額をその場で教えてくれます。
脱税になってしまいますから、毎年必ず行きましょう!!
フリーランスのやりがい・おもしろさは半端ない!
フリーランスは収入が不安定だとか、先ほどお話ししましたように保険や税金について不安な面が多いというデメリットがあります。
ですが、それ以上におもしろい!と感じる部分もたくさんあります♪(^^)/
たとえば、
・仕事の合間に使用できるツールを探して勉強したり
・仕事をしながらクライアントに使い方を教えてもらう
…ということがあります。
ライターの方なら記事を書くだけでなく、各種ブログやワードプレスを使って記事を投稿するという工程まで行うイメージですね。
使い方を覚えると他の仕事でも応用することができるようになりますし、自分のスキルのひとつとしてアピールできます。
- タイピングスピードが速ければ「速く納品することができます」
- 専門性の高い記事を書くことができれば「わかりやすく詳しい記事を書くことができます」
- ワードプレスを使うことができれば「記事作成から投稿までできます」
- 写真を撮ることが好きであれば「写真付き記事を作成できます」
自分ができることひとつひとつを、仕事で利用できるスキルとして扱うことが可能です。
会社員の場合であれば目に見える資格を取得しなくては資格手当や役職手当など各種手当がつきにくいのですが、フリーランスの場合は収入アップに直結します。
なので、はじめは不安定ながらもモチベーションを維持しやすく、もっとやるぞ!という向上心を持って仕事に取り組んでいくことができます。
やりがいのある仕事を!と思っている方にはピッタリではないでしょうか?(^^)v
まとめ
いかがでしたか?(^^)/
フリーランスって、楽しそうだけどけっこう大変そう…(´・ω・`)と思ったのではないでしょうか。
でも、自分の時間が自由に使えることは一度きりの人生で大きなメリットだと言えます。
・仕事が楽しくない
・会社に行きたくない
…と感じている人はとても多く、「過労死」「ブラック企業」「いじめ」「パワハラ」などさまざまな問題が。
もういやだ!と自ら命を絶ってしまう方もいらっしゃる世の中で、フリーランスは楽しく生きるためのひとつの選択肢と言っても過言ではありません。
フリーランスと言うと実力がモノを言う世界と思われがちですが、たとえばライターのように「初心者でもOK」という職種はたくさんあり、努力を重ねればどんなことでもできます!
一度きりの人生だから、やっぱり楽しいと思える仕事・やりたい仕事をやってみませんか?
フリーランスに転身する人が急増しているのは、そんな理由があるからではないでしょうか(^▽^)ノ
ちなみに、こちらでは主婦ライターの経験談として、メリットやデメリットなどを本音で紹介しています!
参考までにチェックして見て下さい(^^)
こちらでは、クラウドソーシングについて「正直怪しい内容の仕事」、「リスクの高い仕事」、「初心者でも始めやすい仕事」を紹介していますよ!
在宅ワークを始めたいと思う方は必見です!
お子さんがいる中でどうにか働きたい!と悩んでいる方は多くいらっしゃると思います。
生活費だけでなく、教育費もかかってきますしね。
在宅ワークって稼げるのかどうか…ライター歴5年の主婦がおすすめの4つのクラウドソーシングサービスを紹介しています!
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