楽ラク節約錬金術

ホントに必要なモノにお金を使いたい…。そんなあなたに…。日々の節約術や副業に関するお得な情報をお届け♪

【ビットコイン11月分裂問題】いよいよSegwit2xのハードフォーク!B2Xは第二のBTCになれるか?

      2017/10/18

仮想通貨 ビットコイン

こんにちは、マキです!(^^)/

▼仮想通貨のTwitter・ブログもやってます▼

日に日にアツくなってきている「仮想通貨」業界…。

ニュースによって左右されやすい仮想通貨は良いこともあれば悪いこともあり、価格の変動が激しくなっています。

仮想通貨といえば、多くの方が「ビットコイン」と声をそろえて言うことと思います。

そんなビットコインは世界中でたくさんの人に利用されてきた結果、もっと効率良く利用していこうという声があがり、ハードフォークが行われました。
(のちに解説しますね)

↓【ビットコイン8月1日問題】ハードフォークとビットコインキャッシュの誕生↓

ハードフォークって?仮想通貨用語について詳しくはコチラから!

ビットコインを利用する人たちと、マイニングをするマイナーたちとの間で対立が深まった結果、こういった騒動が起こりました。

この騒動のあと、ビットコインは急激に価格上昇。

なんと1BTCが50万円を超えるという高値をつけました!

…いったんは落ち着いたかに見えたビットコインの分裂問題ですが、次はなんとまた11月にハードフォークのおそれが…。

今回は、8月に続いて起きそうな11月の騒動について見ていきたいと思います(´・ω・`)

スポンサードリンク

11月・ビットコインハードフォーク問題について

仮想通貨 ビットコイン

これまでビットコインで起こってきた分裂問題

そもそも、ビットコインはなぜこんなにもゴタゴタが起きてしまうのでしょうか…?

ビットコインは世界中の人々に利用されてきました。

日本でも大手家電量販店・ビックカメラをはじめ、DMM.comやさまざまなお店で新しい決済サービスとして利用できるようになりました。

ビットコインが使えるお店やサービスのまとめ♪

ビットコインについて、基本的な情報や特徴はコチラから!

これだけ広く利用されているビットコインですが、そのシステム上取り引きが承認されるまでの時間がかかってしまいます。

取り引きが行われたデータは、ず~っと過去のものと連結し、新たなデータとしてネットワークの中に保存されていきます

このデータをブロックといいますが、ブロック(データのかたまり)が連結して保存されていくことをブロックチェーンといいます。

ブロックチェーン技術について詳しくはコチラからどうぞ!

とまぁ、ここまでは良いのですが…。

このブロックに詰め込めるデータの容量は決まっていて、でもブロックが生成されるまでは約10分かかっていました。

世界中のあちこちで次々に取り引きが行われていたら、ブロックチェーンがなかなか追いつかなくなってしまいます。

送金ができない、時間がかかる、順番待ち(´・ω・`)という事態に。

そこでブロックの容量を増やして、データをたっぷり詰め込んで取引すればいいんじゃん!ハードフォークだ!…という騒ぎになりました。

これが、ビットコインの分裂問題につながったんです…。

↓ビットコイン8月1日の分裂問題について↓

そして生まれたのが、ビットコインキャッシュ(BCH)

ビットコインキャッシュは、これまで1MBだったブロックのサイズをなんと8MBにまで引き上げたことで、サクサク取引できることを目指した仮想通貨。

ビットコインキャッシュが生まれた瞬間、それまでのビットコインと同じ量のコインが生まれました。

一時1BCH=8万円台にもなりましたが、現在は1BCH=42,000円となっています。
(2017年10月17日現在)

ビットコインキャッシュに対応している取引所のウォレットにビットコインを持っておくと、その同等の数のビットコインキャッシュが付与されました。

だから、今回11月に行われると言われているハードフォークでも同じように、ビットコインを持っておくと新たなコインが生まれたときにもらえるのでは…ということから、ビットコインの価格が高騰しています。

参考:Wikipedia

「Segwit」と「Segwit2x」って何が違うの?

仮想通貨 ビットコイン

何度も出てくるこのSegwitですが、分裂前の7月21日にSegwitがロックイン(準備)され、7月23日にアクティベート(実行)されました。

なので、現在ビットコインにはSegwitはすでに利用されています。

今回のハードフォークは続いての「Segwit2x」が行われるためのものです。

「Segwit」と「Segwit2x」
◆Segwit
ブロックに詰め込めるデータの容量を圧縮して、取引をスムーズにさせることが目的。

◆Segwit2x
ブロックのサイズを大きくして詰め込めるデータ量を増やすこと。

ビットコインは先ほどもお話ししましたが、世界中のあちこちで取引がなされることによってデータがいっぱいいっぱいになり、取り引きの承認が追い付いていない状態に。

取り引きの遅れが問題になっていたため、ソフトフォークですむSegwitを行ってデータをいっぱい詰め込めるようにしたのです。

でも、マイニングをして利益を得るマイナーたちにとって、自分たちが使っているマイニング機器の「ASIC」が利用できないSegwitはとても不利。

なので、いくらビットコインの取引の遅れが出たとしても自分たちの利益が出ないため、Segwitに反対し続けていたのです!(´;ω;`)

そこで提案されたのが今回の「Segwit2x」。

「とりあえずSegwitさせて!そのうちブロックサイズを大きくしていいから!」

…という案です。

5月に行われたニューヨーク協定(ニューヨーク合意)で、ビットコインにSegwit2xを実装させる…ということを、多くのマイナーや事業者が合意して調印しました。

なのでNew York Agreement(NYA)というワケですね。

ちなみに、日本でもbitFlyer(ビットフライヤー)社が合意をしています。

ブロックサイズを大きくする「そのうち」が、前回の8月1日から約3か月後となる11月ということなんですね。

これからブロックサイズが大きくなりますが、Segwit2x派の目的がSegwit派のようにビットコインの取引遅延をなくしてスムーズにさせたい…という目的があるなら、他の方法があるとの指摘もあります。

11月に起こるSegwit2xハードフォーク、危険なことって…?

今回のハードフォークは、2017年11月19日に起こる予定となっています。

Segwit2xハードフォークカウントダウン
Segwit2x HF カウントダウン

先ほど、Segwit2x派の目的は…?とお話ししましたが、このハードフォークでSegwit2x派はどうやら自分たちが王者である「新ビットコイン」になろうとしていると読み取ることができます。

ちなみに「Segwit2x」のハードフォークで分裂して新しいコインが生まれるため、新しい通貨は「B2X」という通貨になるそうです。

じゃあ前回と一緒じゃん、ビットコイン持っとけばB2Xももらえてオトクじゃん?(・∀・)と思ってしまいますよね?

今回のハードフォークはそうではなく、前回と違ってSegwit2x派がいわばビットコインへの乗っ取りを計画していることがポイントです。

以前はビットコインとビットコインキャッシュに分裂して、持っていたビットコインはどうなるの?→別々になるから安心♪となっていました。

が、B2Xの場合はそうではなく…。

B2Xには「リプレイプロテクション」が導入されていないからです。

リプレイプロテクションというのは、分裂したふたつのコインが二度と交わることがなく、完全に分かれるため別のコインになったよ!と区別できる策のことをいいます。

これがあるから、ビットコインとビットコインキャッシュは大きな混乱もなく分裂することができた…というワケなんです。

ですが、今回のB2Xはリプレイプロテクションが導入されていません。

つまり…分裂が起こってビットコインとB2Xに分かれたとしても、どちらのコインもごっちゃになってしまうということ。

いつものようにビットコインの送金を行ったとしても、いつの間にかB2X側のチェーンに持っていたビットコインが送られてしまうことになるので、ビットコインが失われてしまいます(´;ω;`)

ビットコインの送金を行いたいと思ったときには、その送金アドレスとは別の特定アドレスに少量のビットコインを一緒に送らなくてはならない…とされています。

「3Bit1xA4apyzgmFNT2k8Pvnd6zb6TnwcTi」

このアドレスです(´・ω・`)手数料みたいな?

こちらのアドレスは、Segwit2x派から見るとブラックリストとして使われるアドレスになっています。

でも、もともとのビットコインのチェーン上ではマイニングがされるので、コインを別々にすることができる…とのこと。複雑ですね。。。

ただ、10月9日になってSegwit2xのリプレイプロテクションが白紙になったという話が。

うぅん、まだ不確定要素が多すぎてどうなるかわかりませんね…。

上記の特別アドレスを知らずにいつものように取引を行っていると、送られていたはずのビットコインがいつまで経っても着金せず、B2Xに送られてしまうんです。

ええーーそんなことって……あるんですね!?Σ(゜д゜;)

※今後、何か対策が行われたり、変更される可能性がありますので随時ご確認下さい。

乗っ取り…?Segwit2x反対派が多い理由

仮想通貨 ビットコイン

そんな勝手を、これまでの元祖ビットコイン派(ビットコインコア)が許すワケありません…。

ビットコインの生みの親であるサトシ・ナカモト氏によって作られた「Bitcoin.org」というサイトがあります。
Bitcoin.org

ここはビットコインを管理しているワケではありませんが、ビットコイン生みの親が作ったサイトであり、元祖ビットコインを支持するファンの人たちによって運営されているサイト。

ビットコインを語るうえで影響力の大きなサイトであることがわかりますね。

そんなBitcoin.orgは今回のSegwit2xハードフォークについて、声明を発表しました。

“同社はいかなる状況下でもSegwit2xをBTCおよびBitcoinとしてリストアップすることはありません。”
“同社はBitcoin(すなわち、非S2X)ユーザーに対して通常のサービスを提供し続けます”

とりあえず、Segwit2xをビットコインと名乗るのは認めませんって感じですね。

さらに、海外の有名な取引所である「Bitfinex」も今回の分裂について正式に発表。

“どちらのチェーンもサポートするが、例え11月にフォークするB2Xのハッシュパワーがオリジナル$BTCより高くても(マイナーが選んだとしても)B2X=BTCとはせずアルトコインとする”

…としています。

つまり、たとえ11月のハードフォークが起こったとしてもビットコインはビットコインとして今のまま、そして新たに生まれたB2XはB2Xとしてアルトコイン認定するということですね。

今後B2Xがガンガンマイニングされて、元祖ビットコインよりも多くの人や企業によるマイニングが行われたからといって、B2Xをオリジナルのビットコインとは認めないと宣言したのです。

B2Xはビットコインに取って代わる存在になろうとしていても、そう簡単には認められねーよ!ってことですね。(ちょっと安心)

そりゃそうです、ビットコインコア派(元祖ビットコイン派)はビットコインをマイニングの利益としてではなく、あくまでビットコインのネットワークをスムーズにさせるために開発を行っています。

ビットコインが世界に広まってたくさんの人に利用されて、どんどんその輪が広まっていけばいいな~(∩´∀`)∩という感じです。

仮想通貨 ビットコイン

一方のSegwit2x派は、先ほどお話ししましたマイニング機器「ASIC」を利用することができるようにしていたり、やはり「ビットコインの普及<マイニング」の利益を追求しているように感じられます。

もともとの目的が違うので対立してしまうのは当然ですが、ここまで普及したビットコインはやはり見逃されることがないんですね…(´・ω・`)それだけすごい仮想通貨なんだということですが…。

ほかにも、取引所だけでなく仮想通貨で権威ある方たちもSegwit2xに反対しています。

ライトコインの生みの親であるチャーリー・リー氏がTwitter上で正式にSegwit2x反対という表明をしています。

スピーディな取り引きが魅力、ライトコイン(LTC)について詳しい内容はコチラ!

各方面から反対の声が挙がっているSegwit2xですが、実は取引所ではすでに先物トレードがスタートしているんです。

B2Xコイン、すでにトレード開始!

仮想通貨 ビットコイン お金 パソコン

海外取引所・Bitfinexでは、すでにB2Xコインの先物トレードが開始されています。

「B2X」コインとして取引がすでに行われているようですが、先ほどの宣言のようにB2Xはあくまでアルトコインのひとつとして取り扱われているようです。

Bitfinexでは10月6日11時30分時点で約5万5千円の値がついていました。

今後Segwit2xが実装され、B2Xが実際に取引されるようになったら…どれくらいの価格になるのでしょうか?

まとめ

仮想通貨 ビットコイン

いかがでしたか?(^^)/

11月の中旬に行われるビットコインのハードフォーク。

Segwit2xがいよいよ実装されるということで、しかも前回行われた8月1日のビットコインキャッシュのハードフォークとは違って、さまざまなリスクが起こりうる可能性があります

あちこちで反対や批判が起こるSegwit2xですが、実装までカウントダウンが始まっています…。

現在のビットコインは約63万円となっていています。
(2017年10月17日現在)

前回のハードフォークでビットコインキャッシュが生まれたときのように、ビットコインを持っている方は新たなコインをもらえる…という期待感から高騰が起こっていると考えられます。

が、特定のアドレスに送金をしないと現在のビットコインがB2Xのチェーンに送金されてしまうこと、送金には若干のビットコインが必要になることなど、リスクを伴うコインです。

ハードフォークまではまだ約1か月ありますが、それまでにビットコインはもちろんアルトコイン全体の価格変動もチェックしておきたいところです。

注意深く、見守っていきましょう!(^▽^)ノ

▼仮想通貨のTwitter・ブログもやってます▼

仮想通貨を始めたい方におすすめ♪
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

コレからビットコインをはじめ、仮想通貨を購入したい方におすすめなのが「コインチェック」ですっ!

初心者の方におすすめする理由がコチラ♪

・登録無料
・3分程度で登録手続きができる
・スマホで簡単に操作&売買できる
・日本一の最多の銘柄数

取引もスマホで簡単にできますし、1,000円といった少額からでも購入できますよ。

コインチェックでは、ビットコインはもちろん、

・イーサリアム
・リップル
・ネム
・ライトコイン

…といった人気銘柄を含む日本最多数のアルトコインを取り扱っていますよ♪

「仮想通貨をコレから始めたい!」…という初心者の方にぜひオススメの取引所ですよ。

▼無料会員登録はコチラから▼
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

 - 資産運用, ビットコイン・仮想通貨, 仮想通貨・ビットコイン

  関連記事

  • スポンサードリンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です