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車を買う時の「値引き交渉」、「残価設定型プラン」について詳しく解説!少しでもお得に車を買おう!

   

桜 道路 車 春

こんにちは、Kanaです☆

春ってとっても心地良い(*^_^*)

朝からうーんと伸びをしてどこかへ出かけたくなってしまうようなフレッシュな朝が特に好きです♪

春になると「新生活」が始まった方も多いですよね。

春の新生活
  • 進級・進学
  • 就職・転職
  • 転勤

そんな新生活を機に車の購入や買い換えを考える人も多いようです。

しかし車の購入と言えばマイホームや保険まではいかないもののかなり高額なお買い物。

しっかりと計画を立てて購入に臨みたいものです。

ヒント 電球 営業 仕事 ひらめき

そこで今回は、

・車の上手な買い方
・車購入の際の商談時に使える、交渉のちょっとしたヒント

…をご紹介したいと思います。

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車の購入方法?

車 お金

車の買い方は大きく分けて、

・現金一括
・ローンで分割

…の2パターンです。

それぞれどちらにもメリットはあります。

車の買い方(一括かローンか)
  • 現金一括…金利はかからずに済む
  • ローン…いざという時のまとまったお金は手元に残るので安心感がある

もちろん金利がかからない分、現金一括の方がトータルコストはお得です。

しかし、何せ車は高額なお買い物!

ご家庭により状況は様々で、ローンを組む人が多いようです。

その理由のひとつが”残価設定プラン”という新しいローンの組み方がどのメーカーからも提案されているからだとか。

「残価設定プラン」とは?
あまり聞き慣れない言葉ですね。
通常のローンは総支払金額から頭金を差し引いた額を定めた年数(回数)で割っていく方法ですが、残価設定型プランは、車両価格の一部をあらかじめ残価(=3年後の下取り価格)として据え置き、残りの金額を分割払いする…というプランです。

うーん、これだけではなかなか分かりにくいですよね(@_@)

そこで具体的に車を購入すると仮定して、金額を入れながら解説していきたいと思います。

残価設定とは

車 お金 円

残価設定の仕組み

残価設定とは、先ほど少し触れたように、数年後の買い取り保証額(=残価)をあらかじめ設定し、その残価を除いた金額を分割で支払うローンの組み方です。

例)200万円の車を購入する場合

車を購入するときには、以下の3つの費用が必要になります。

車購入に必要な金額
  • 1.車両代金(車両本体価格)
  • 2.オプション代金(メーカーオプション、ナビゲーション、フロアマットなど)
  • 3.諸費用(自動車税などの税金、自賠責保険、登録諸費用など)

(※3つ目の諸費用に関しては、税金関係であることからローンには組み込まない販売店が多いようなので、今回も税金関係は除いてお話しします。)

200万円の自動車を買うために、36回の「残価設定型自動車ローン」を利用したとします。(※残価50万円)

その場合、残価の50万円は、36回目の支払い(=最終回)に据え置かれて設定・計算され、36回の支払い回数のうち、35回は150万円を分割した額を月々支払っていきます。

残価設定型自動車ローンで200万の車を購入した場合
42,857円/月×35回(初回~35回)+50万円×1回(最終回)…という計算になります。
通常通り200万円を均等に分割するローンを組んだ場合
55,555円/月×35回(初回~35回)+55,555円×1回(最終回)…という計算になります。

「残価設定型自動車ローン」と、「通常のローン」を比べると、200万の車を購入するにしても最終回までの35回で、ひと月12,698円も差がでてきます!!

この差は大きいですよね(゜Д゜)

でも最終回はどうなるの?
そう、この残価設定の最大のポイントは36回目の500,000円をどうするか。 残価設定プランでは最終回に残した500,000円を3つの選択肢からチョイスすることが出来ます。

一体その3つの選択肢とはどんなものでしょうか?

これから見ていきましょう!

残価設定3つのプラン

123 プラン 空 計画

残価設定では、これから紹介する3つのプランがあります。

それぞれにメリットがあるので紹介しますね。

1.同じ販売店で新車に乗り換える

車 購入 新車 代理店

最終回の残価を残して「乗り換えをするパターン」です。

この場合、今乗っている車を手放すことになるので36回目(最終回)の50万円を支払う必要はありません

ただし、後にご説明しますが当初の規定を超えた使い方にならないように気をつけましょう!(…とは言うものの、そんなに構えなくても大丈夫なのでご安心を(^^♪)

それでは、この同じ販売店で新車に乗り換えるパターンのメリットを紹介します。

メリット①毎月の支払額を抑えられる

車に関わる費用はこのローン以外にも、維持費にある程度お金がかかります。

車の維持費にかかる費用
  • ガソリン代
  • 自動車税
  • 任意保険料

せっかくマイカーを購入したのにローンの支払いに圧迫されてお出かけする自由なお金が出せなくなってしまっては楽しみも半減してしまいます。

この毎月かかる費用を抑えると、ある程度自由に使えるお金も残るのでカーライフを楽しめます。

ちなみに、任意保険は見直しを行うことで○万円の節約になることもあります!

こちらで詳しく解説しているので良ければチェックして下さいね♪

我が家は実際に昨年と比べると1万円安くなりました\(^o^)/

メリット②無駄のない買い替えができる

学生時代や社会人になりたてのころ、結婚直後や子供が大きくなってくるころなど人生の中でライフスタイルはどんどん変わってきます。

それに伴いカーライフも変わってくるようです。

ライフスタイルの沿った車の選び方(一例)
  • 独身時代…運転技術もままならないことやまだ十分な貯蓄ができていないことからコンパクトカー
  • 結婚後…子供が生まれたり家族が増えたのでコンパクトカーより少し大きめの車
  • 子育て期…祖父母を乗せたり子供の友達などを乗せ たりと大人数での移動が可能なワンボックス
  • 子育て終了時期…子供も巣立ち、夫婦のみで使うコンパクトカー

このように、その時期のライフスタイルに合ったサイズの車を選択するようです。

車の好みは別として、よく将来を見据えて大きめサイズの車を検討する人がいますが、必要な時期に必要な車種を選んだ方が効率が良いと言えます。

メリット③車検のコストを節約できる

車は新車であれば3年後、その後は2年ごとに車検を受けます。

車検時には交換部品などの他にも、目に見えない費用が結構かかります。

車検時にかかる費用
  • 自賠責保険
  • 重量税
  • 継続検査費用
  • 印紙代

車種や使用頻度による交換部品などにもよりますが、「約10万円」は見ておきたいところです。

それが36回目(最終回)の50万円と共に車を返却する、もしくは乗り換えることで車検の費用がかからなくて済みます

この方法で、かれこれ何回も車検の度に乗り換えているという方もいるようですよ。

メリット④整備コストを節約できる

車の部品は徐々に劣化していきます。

さらに乗っていれば乗った分だけ劣化する部品もあれば、乗らなくても消耗するバッテリーやタイヤなど部品もあります。

もちろん交換しなくても性能面でも徐々に「経年劣化」はみられます。

それが新車に乗り換えることで、

・交換部品が少なくて済んだり
・より新しい高性能な状態で乗ることができる

…というわけです。

2.車を返却

駐車場 車

36回目(最終回)の50万円と車を返却します。

こちらのプランだと車検もかからずちょうど3年間リースをしたのと同じような状態ですね。

こちらも先ほどの①のプランと同様に規定を超えた使い方にならないように気を付けましょう!

メリット①3~5年など決まった期間だけ乗ることが出来る

一定期間だけ乗りたい場合、リースにすると自分の好きな車種、色が選べなかったりオプションにも制限がかかったりと何かと制限がある場合が考えられます。

しかしこの残価設定プランなら、カーディーラーでは断られてしまうような度を超えたカスタマイズでなければ 自分好みにカスタマイズすることが出来ます。

利用例
  • 大学入学で親元を離れることになり、在学中の4年間だけ車が必要な場合
  • 定期的な転勤や単身赴任などで3~5年だけ車が必要な場合

メリット②車検のコストがかからなくて済む

先ほどの乗り換えの時と同じように36回目(最終回)の50万円と共に車を返却するので車検費用がかかりません

3.残価を一括または分割ローンで支払って購入

車 お金 円

36回目(最終回)の50万円を支払って乗り続けるパターンです。

この50万円は現金で一括しても再度ローンを組んでもOK

新車であれば3年目に初回車検がやってくるので車検を受けて乗り続けます。

メリット①最終的には自分のものになる

気に入って乗っていれば愛着もわきますし、何より馴れてくるので乗りやすくなってきます。

そんな気に入った車が最終的に自分の物になるのも嬉しい事ですね。

クレジットカード ポイント 指

以上 3パターンの選択肢が選べる残価設定型プラン。

選択肢として最も多いのは①の乗り換えパターンのようです。

さて、このように残価設定方には沢山のメリットがあります(*^_^*)

その一方で少し頭に置いておきたい残価設定型プランならではのルールがありますので、どんなルールを守ってカーライフを楽しめば良いのかを見ていこうと思います。

残価設定型プランならではのルール

チェック 手

残価設定型プランならではのルールは、メーカーによっても多少の数値の差はありますが代表的なものをご紹介しますね。

また、ルールを超えての使用した場合のオススメ対策もあわせて説明しますね。

1.走行距離

ドライブ 車 海

販売店にもよりますが、36回目(最終回)の時点で走行距離の制限を超えると追加費用がかかります

目安としては、

・3年なら3万6,000km
・5年なら6万km

…と設定している販売店が多いようですね。

そしてこの距離を超えた場合は、超過「1kmあたり50円の追徴金」を払えばOKです。

この距離はひと月に換算すると約1000㎞、1日30㎞です。

ライフスタイルにもよりますが、ごく一般的な走行距離の範囲でそこまで制限して走らなくても大丈夫な設定です。

ちなみに同じ販売店で乗り換えをする場合は超過料金は発生しない場合もあるそうですよ♪

もし走行距離を超えそうならどうしたらいいの?
この場合オススメなのは販売店さんに相談すること! 早めに査定をしてもらったり、乗り換え時期を早めたり何かと相談に乗ってくれます。

また、少し走行距離が多くても、査定をした時にキズやへこみが少ない場合は相殺されることもあります!(次に説明しますね。)

それも含めて担当者に一度相談するのがベストです。

2.キズやへこみ、故障

車 修理 事故

「中古車査定基準で○○点以内」というルールがあります。

・カードサイズのキズなら〇点
・A4サイズのキズなら〇点

…といったようにキズやへこみごとに点数がつけられます。

これは中古車の査定をする上で基準となるものなのですが、簡単に言えば新品の状態からどれだけマイナス点があるかということです。

単に車を売却するときには、どれだけマイナス点が多かったとしても査定価格が下がるだけなので問題はありませんが、残価設定型プランではそのマイナス点を返却時のルール内に収める必要があります。

とはいうものの、車は自分がいくら大切に扱っていても、予期せぬアクシデントは知らず知らずのうちにありますよね。

・走行中小石が飛んできた
・乗り降りの際に鞄の金具が引っかかってしまった
・不注意で少し当ててしまった

このようなそんな日常的に出来てしまうキズやへこみに関しては大丈夫なように設定されているのでこちらもそこまでは気にしなくても普通に乗れば大丈夫です。

もしへこみが基準を上回るようだったらどうすればいい?
こちらも走行距離の時と同様に、キズが多くても走行距離が少なければその加点でキズやへこみの減点が相殺されることもあるので、一度担当者に相談してみましょう。

また、走行距離も標準で相殺されない場合、

・追加費用を支払う
・修理をしてから返却する

の2択になりますが、オススメは「追加費用を払う」です。

基本的に修理をすると部品代に工賃などがプラスされるので費用がかさみます。

自動車保険を使えば無料ですがその後、等級がダウンし「今後の保険料に影響」が出てきます。

よって総合的に判断して追加費用の方がベターです(^^)/

また故障に関しても記載はありますが、車の保証は、

・「走る 」「曲がる」「止まる」のような基本的な動きに関してはメーカーの保証
・それ以外の純正部品に関しては一般保証

…が最低でも3年は付いているメーカーが多いです。

よってこの点に関してもそこまで敏感にならなくても良さそうですね(^^♪

3.ニオイや汚れ

ペット 犬 困る 疲れ ストレス

極端なニオイや汚れも減点の対象です。

代表的なものでいえば「タバコやペット」。

プロの業者に消臭作業を依頼すると約4万円程度かかるそうです。

さらに、

・シートにタバコの焦げ跡
・取り切れないペットの毛

…も減点対象です。

こちらは不慮のアクシデントとは違って未然に防ぐことができるので、対策を立てておくといいと思い ます。

対策
  • タバコは極力車外で吸う
  • ペットはケージに入れる
  • シートカバーなどをあらかじめかけておく

4.車体の改造

車 修理 事故

例えば車体に穴をあけてパーツを取付けたり車検に通らないような改造をした時がこれに当たります。

理由としては板金・塗装による修復が必要となるため。

数としては多くないかもしれませんがこちらもルールのひとつです。

以上が大きい4つのルールでした。

どのルールも普通に乗っていれば特に問題のない範囲だと思います。

また、購入者側にとってメリットも多い残価設定型プランですが、実は販売者側とも密接な関係がありました。

「残価設定型プラン」のからくり

四つ葉のクローバー

「残価設定型プラン」は、

・月々の費用を抑えることが出来る。
・最終回に3つの選択肢をチョイスできる

…など購入側にとっては魅力の詰まったプラン。

その魅力と隣り合わせのルール。

そのからくりには実は販売店にとっても大きな魅力があることが関係していました。

販売店にとっての魅力1.販売促進

社会人 サラリーマン OL 女性

販売店からすれば車はどんどん乗り換えてもらいたい!

しかし車は高価な買い物。

一般的に、

・事故や故障
・経年劣化
・新型車の発売

…などのきっかけがなければ自然と乗り換えという話にはなりません。

さらにこの不景気でお財布の紐はきゅっと固く結ばれています。

いくらなじみの営業マンがやってきて車の魅力を語ってくれてもなかなか首を縦には振らないもの。

そこでこの残価設定型プランが登場!

「乗り換えませんか?」よりも、「36回目(最終回)はどうしますか?」の方がお客さんにも営業しやすいですよね。

このように車両販売のきっかけをスムーズに作ることができるというのがポイントですね。

販売店にとっての魅力2.質の良い中古車が手に入る

車

残価設定型プランで返却した車、その後販売店は、

・オークションに出す
・中古車店舗で利益を乗せて販売する

…のどちらかの方法を取ります。

どちらにせよいい状態であれば高く販売できるので、なるべく返却時にはきれいであってほしい。

そういう理由からルールを設けています。

販売店にとっての魅力3.金利手数料が儲かる

お金 円

先ほどの200万円の車を購入する例を思い出してみましょう。

・残価設定型プランは、「42857円/月×35回(初回~35回)+500000円×1回(最終回)」
・通常のプランは、「55555円/月×35回(初回~35回)+55555円×1(最終回)」

…でしたね。

残価設定型プランは、最終回の50万円に金利がかかっています。

つまり50万円を差し引いた金額ではなく50万円を据え置いた金額なので金利がかかる元本は150万円ではなく200万円です。
よって

「元本の減りが少ない=残りの元本が多い」…ということになるので、単純に通常のローンと比較して残価設定型プランの方が金利が安い場合でもちゃんと利益が出るようになっています。

さて、こうしてみると残価設定型プランは購入者側にとっても販売点にとってもメリットがありますね。

では最後に、「よし!購入を検討しよう!!」と商談になった時のちょっとした交渉ポイントをお伝えしますね。

車の商談:交渉ポイント

アイディア 電球

1.ライバル社・車種と比較する

例えばトヨタのVOXYにしようと決めていたとします。

たとえ本命はVOXYであっても同じトヨタのNOAHや、日産のSERENAを見に行き見積書をもらいに行きましょう。

その際は必ず「この3つのどれかにしようと検討中」ということを伝え、実際にカタログや見積書を手に持つか、車の見えるところにおいて置き、実際に検討しているという本気度を見せます。

メーカー同士、また同メーカーでも販売店同士はライバル

必ず見積もりはもらって帰りましょう。

2.極端な値引き交渉はNG

マル バツ 選ぶ チョイス 女性 主婦

例えば切り出しの値引きが3万円なのに、「25万引いてください。」と言われれば、どれだけノルマで苦しむ営業マンでも「このお客さんは本当に購入する気があるのかな?」と疑ってしまいます。

交渉するときはちゃんと値引きの相場を調べてそれよりも少し高い値引きから交渉するのがベストです。

3.「○○円値引きしてくれたらこの場でサインします」

ペン サイン

大きな買い物になればなるほど、契約前に店内では盛り上がりますが、1歩お店を出ると冷静になりがちです。

営業マンとしては盛り上がったまま契約書にサインがほしいので「この場でサインします」という言葉に弱いです。

もちろん購入側としても大きな決断となりますがもう購入することが決まっているのであれば少し多めの値引きをこの言葉と共に言ってみる価値アリです。

ただし②のような極端な値引きにはならないように 気を付けてくださいね(^^)/

4.値引きがだめならオプションサービスをおねだり

オプション 追加 ガジェット スーツ タブレット

実際に車には利益率というものがありそれを失くしてまでは営業マンも販売はしません。

そんな時にはオプションのサービスをおねだりしましょう。

例えば、

・フロントやリヤの撥水コート
・ホイールコーティング
・ノベルティ

…など営業マンの裁量で何とでもなるものです。

ただ、販売店によって行っているメンテナンスやノベルティはそれぞれ異なるので事前にチェックしておくのがポイントです。

5.オプションを最後に外す

女性 タブレット レシピ キッチン

車を購入するときに沢山オプションをつけるとそれだけ売り上げも上がるので、販売店は「車両本体+部品」の値引きもしてくれます。

ただ、営業マンはざっくりと、「10万円の値引きです」という営業マンが多く、「車両値引きが7万円、オプションを○○円付けているので3万円の値引きです」と具体的に言う営業マンは少ないです。

それもそのはず、ドンと値引きをまとめた方がお客さんの印象には残るからです。

そこで購入側としてはそれを逆手にとって、最初に出来るだけ沢山の部品を見積もりに入れておき、沢山値引きをしてもらいます。

そして、いざ購入するときにオプションをどんどん外し、値引きはそのままにして車両本体値引きを大きくしてもらうのがオススメです。

「オプションの値引きが入っていたなんて聞いていません。」と言ってしまえば大丈夫です。

ただしこれは応対する営業マン次第。

中にはちゃんと説明している人もいるの でその場合はこの方法は残念ながら使えません。

6.下取りの価格がいくらかを見ておく

チェック 車 虫眼鏡

よくある話ですが、一見新車からの値引きを多くしたように見せかけ、実のところ下取りの査定額を上げる操作をする事があります。

査定をするときには車のどのあたりに加減点があるかを記した「カーチェックシート」があるので、査定額を操作しただけにならないようにきちんとカーチェックシートを見せてもらいましょう。

7.査定は数カ所で行う

ポイント 選択

査定は中古車市場の状態や販売店のチェック担当者によって査定価格は様々です。

少しでも査定額が髙いところを探しましょう

契約したときに下取りとして車を50万円で取ってもらう約束をした後でも大丈夫?と思いますよね。

もちろん、大丈夫です!

車の購入は他の物を購入するときとは違って契約してから納車まで少し時間がかかります。

契約から納車までの間に何もなければ良いのですが稀に、

・車が大きくキズついた
・事故をした
・人に譲ることになった

…など契約したときの状態で下取り予定だった車を渡せない場合があります。

そんなときは車の代わりに下取り価格だった金額を現金で支払えば問題ありません

よって下取り価格を少しでも高いところを探して少しでも頭金にまわしたり手元に残すのがオススメです。

8.オプションは納車後に

車 納車 鍵

車のオプションは大きく分けて2種類あります。

オプション
  • メーカーオプション…車の製造過程で、メーカーのラインでしか付けることの出来ないオプション
  • ディーラーオプション…ディーラーで扱う上記以外のオプション

これらを購入時に付けることで少しですが「取得税額が上がります」。

メーカーオプションは納車後の追加することが出来ないので契約時に購入しますが、ディーラーオプションで納車後まで待てるオプションは待った方が賢明です。

じゃあ契約のときに発注書にディーラーオプションを載せずに、契約後、納車までの間に注文すればディーラーオプションの分の取得税を払わず、納車時に全て揃った状態で納車できるんじゃない?
残念ながらこれは明らかに取得税の脱税になってしまうので避けるべきです。

営業マンで苦し紛れにしていた方もいたようですが昨今の事情ではどうも難しくなっているのが現状のようです。

9.販売店の代行費用は自分で行う

値引き交渉とは別ですが、代行費用のカンタンなものは自分で行うようにしましょう。

例えば代表的な「車庫証明発行代行手数料」。

販売店がお客さんに代わって行うと代行手数料が数千円かかります。

車の何十万、何百万単位の話になると数千円がとても小さく思えますが、普段の生活で数千円を節約しようとするとかなりのもの。

ちょっとしたランチだって楽しめちゃいます。

これ、実はとても簡単な作業なんです!

一戸建てのお家なら、これらに認め印を押しお住いの管轄の警察署に持っていくだけ。

一戸建てのお家に住んでいる方
  • 申請書(車庫証明を下さいという書類)
  • 自認書(自分の土地に車を置きますという書類)
  • 配置図(家と駐車場の配置図)

マンションなどにお住まいなら、これらを用意して管理人さんに承諾書を渡し、書いてもらった書類と共にお住いの管轄の警察署に持っていくだけです。

マンションに住んでいる方
  • 申請書(車庫証明を下さいという書類)
  • 自動車保管場所使用承諾書(車を置くことを承諾しますという書類)
  • 配置図(家と駐車場の配置図)

このように自分でできることは自ら行って節約するのも大切です(^^)/

10.ガソリンは満タンに

ガソリン

新車なんだからガソリン満タンなんて当たり前!と思っていた私。

実は違うことが多いそうですね。

メーカーでテスト走行用にガソリンは入れていますが、販売店でちょっと車を移動すればもうすでにエンプティ―ランプがついていることは日常茶飯事だそうです。

そんなことも踏まえて「気持ちよく新車を乗り始めたいのでガソリンは満タンにしてください」とさわやかにお願いしましょう(*^-^*)♪

おそらくガソリンの価格が高騰して大変という話が出ると思いますがこれはスルー(´ー`)

すこし粘ってみてもいいポイントです。

11.金利に注目してみる

電卓 車

商談中に交渉ポイントとして上ってくるのは値引きやサービスの話が中心ですが、金利額がいくらなのかというのは意外とスルーされがちです。

それもそのはず、金利は販売店会社によってパーセンテージが決まっているからです。

実際にディーラーの金利は銀行よりもずっと高く設定されています。

ただ、ディーラーのローンは、利便性もたくさんあります。

ディーラーローンのメリット
  • 商談時にローンの審査ができ最短数十分で審査完了
  • 諸費用も組み込めることがある
  • 収入証明書などの事前準備が不要
  • 金融機関が閉まっている土日や平日の遅めの時間でも審査が可能

決まっているものを下げてほしいとお願いしても無理な話ですが、販売店によっては「低金利期間」や「車種限定低金利」などのキャンペーンを行っているところも!

そこで金利自体を実際に下げてもらう目的ではなく上乗せされている金利と他のディーラーや金融機関とも差額だけでも安くならないかなど交渉してみます。

実際に、結果的に金利自体は全く動かなかったとしても、その代わりに他のサービスを付けてくれたという話も聞いたことがあるので、このように交渉次第でもしかしたらこちらの希望を聞いてくれることがあるかもしれませんね。

是非使えそうなものは使ってみてくださいね(^^)/

ただし言い過ぎは禁物。

今後の関係はもちろん、営業マンも人間です。

お願いは最後の一押しや交渉の最後にさわやかにトライしてみましょう!(*^-^*)

自分は残価設定向き?通常ローン向き?

女性 悩む 考える 主婦

さて、ここまで見てきたところで何となく「残価設定型プラン」のイメージが湧いてきたのではないでしょうか。

そして最後にこの残価設定プランに向いている人と、向いていない人を傾向別にまとめてみました。

一概にこれだけでは判断しにくいですがイメージは付きやすいと思います。

残価設定型プランに向いている人

女性 車 ドライブ ドライブレコーダー

向いている人にはこんな特徴が挙げられます。

当てはまるかどうか一度ご自身でチェックをしてみてくださいね♪

残価設定型プランに向いている人
  • 限られた予算の中でよりグレードの高い車に乗りたい
  • もともと3~5年スパンで車を乗換えている
  • 結婚したばかりで数年以内に生活環境が変わるかもしれない
  • 車検費用・ガソリン代・タイヤ交換費用・修理費用を節約したい
  • 車を買いに行ったその日に手続きを終わらせたい
  • 月間走行距離が750~1,500kmを超えない
  • 車のカスタマイズに関心がない
  • 大学入学で親元を離れることになり、ひとまずは在学中の4年間だけ車が必要になる
  • 単身赴任などで3~5年だけ車が必要な方
  • 車を短いスパンで乗り替えたい人
  • 常に最新の車に乗っていたい人
  • 車を乗る期間が決まっている人
  • 走行距離が平均的、もしくはそれ以下の人
  • 毎月の支払額が少ないため、20代の人
  • なるべく現金を手元に置いておきたい人

3~5年だけなど、期間限定で利用したい人や、新しい車に乗りたい人にはオススメですね。

残価設定型プランに向いていない人

車 ドライブ 旅行

逆に向いていない人の特徴は以下の通り。

残価設定型プランに向いていない人
  • 1台の車に長く乗りたい
  • 月間走行距離が750~1,500kmを大幅に超える
  • 車のカスタマイズが好き
  • これまでに車を故障させたり傷つけたりした経験が多い
  • 交通事故歴がある
  • 喫煙者
  • ペットを車に乗せる

さて、いくつ当てはまるでしょうか?

ご自身のライフスタイルによってどちらが向いているか変わりますね。

まとめ

車 渋滞 表参道

さて、いかがでしたか?

普段聞きなれない「残価設定プラン」の内容と、いざ購入するときに知っておくと便利な商談交渉のポイントをまとめてみました。

「残価設定型プラン」と検索するとお得と取る派と損と取る派、2極化しているのがよくわかります。

ルールが多いと思い人もいれば通常は数年後になってみないと分からない査定額が保証されているので安心という人もいると思います。

しかし明らかに損なプランならもうすでに車業界からは残価設定プランはなくなっているはず。

そう、肝心なのは自分のカーライフを含めたライフスタイルをしっかりと把握することなんです(^^)/

直近で車を購入する計画があれば、その時この記事が少しでも賢い買い方のヒントのひとつになれば嬉しく思います☆

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!!

また、車を購入する人は自動車保険も気になりますよね?

保険は大事だけど、固定費が高くなるのは困る…と思う方はぜひこちらもチェックしてみて下さいね。

 - 交通費節約, 自家用車 ,

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