引越し費用を安くする絶対に知っておくべき注意点は?準備・やることって何?お礼・挨拶用の品物は?
こんにちは、マキです!(^^)/
みなさん、「引っ越し」を経験したことはありますか?
・私は中学生のときに1回
・そして嫁ぐときに1回
…の計2回経験しています。
…とはいえ、中学生のときには自分の荷物は自分で梱包したものの、学校に行っている間にほとんど親が運び込んでいたので実感はありませんでした(笑)
嫁ぐときにも大きな嫁入り道具などは特になかったことや、家財も新しくそろえたので自分のものは衣類がほとんど。
ショップの袋にいくつも詰め込んで、友人の車で運ぶのを手伝ってもらったくらいでした…(^_^;)
なので、今後いざ引っ越しをするということを考えるととても大変なんだろうなぁ…と思っています。
特にウチは5人家族なので荷物も多いですし、子どものおもちゃなど半端なくあります。
さて、そんな引っ越しをするときに気になるのが「どれくらいの費用がかかるのか!?」…ということですよね。
新生活が始まる引っ越しシーズンは引っ越し費用が驚くほど跳ね上がる…
なんて話もよく聞きますが、実際はどれくらい違うのでしょうか?
今回はズバリ「引っ越し」をお得にするための方法について、見ていきたいと思います♪(^^)/
目次
さあ、引っ越しをしよう!
引っ越しの手順
さて、引っ越しをしようと思い立っても今すぐにできるものではありませんよね(笑)
引っ越しをするにはさまざまな手続きが必要になりますので、その手順を見ていきましょう!
新居を見つけよう!
何はともあれ、新居を見つけなくては話になりません。
- インターネット
- スマホアプリ
- フリーペーパー
- 不動産屋
- 有料賃貸情報誌
…などなど、物件をチェックするための方法はいくらでもあります!
やっぱりオススメは「直接お店に行く」こと。
まだインターネットに掲載されていない物件も多く、より詳しい情報を教えてもらうことができます。
新居を見つけるポイントとしては、メリットだけでなくデメリットもきちんと教えてくれる不動産屋を探すことです。
たとえば、ここの間取りいいな~と思って聞いてみると…
実は壁が薄く、声が筒抜けになってしまうなどのデメリットを教えてくれるということです。
デメリットを隠したままただ単に「ここ、早い者勝ちですよ!」などと押し売りするような不動産屋は、一歩引いてみましょう。
実際、私も結婚をするときの物件探しのときには、今後子どもができてから泣き声や走り回ることを考えた物件を提案してもらえましたよ♪
おかげで現在はまっっったく周囲の生活音なども聞こえず、逆にこちらの騒ぎ声なども気にしない生活を送ることができています。
・恋人と同棲するとき
・ルームシェアを考えているとき
・友人がひっきりなしに遊びにくる場合
・夜型なのでお風呂も深夜や明け方
…など、自分の生活スタイルを考えて相談してみましょう。
引っ越し業者を探そう!
物件が決まったら、「引っ越し業者」を探しましょう。
大手なら…
・サカイ引越センター
・アート引越センター
・アリさんマークの引越社
…などが有名ですよね。
そのほかにも…
・地方の引越社
・県内の引越社
・ごく限られた地域の引越社
…などさまざまな引っ越し会社があります。
インターネットの口コミなどをチェックして探す方法はもちろん、自宅で家財量を見て見積もりをしてもらうときの担当者さんの対応などを見て判断するのも◎。
ライフラインの手続き
・電気
・ガス
・水道
・電話
・インターネット
…などの異動手続きや解約手続きなどを行います。
郵便局や、転出届や健康保険の異動手続きなど、さまざまな手続きが必要になります!
中には「忘れていた」で済まされない、罰則が科されることもあるので気を付けましょう!
荷造り
荷物の梱包や不用品の処理をします。
できるだけ不用品を減らし、スムーズな引っ越しができるように心がけましょう!
立つ鳥跡を濁さず…旧居の片付けや掃除もきちんと行いましょう。
挨拶
業者の方はスムーズに荷運び・荷下ろしをしてくれます。
まわりの方への挨拶も忘れずに。
引っ越しは、基本的にはこういった流れになります。
こうしてみるとさまざまなことをしなくてはならないので面倒に思えますが、あっという間ですよ!
引っ越しをスムーズにするコツ
荷造りをしっかりしておくのは当たり前!
ですが、引っ越し「後」の生活についても考えなくてはなりません。
たとえば、引っ越し当日の夜から新居での生活がスタートしますが、引っ越し業者の方に荷物を新居へぜんぶ運んでもらったときに、必要なものをすぐに取り出すことができるでしょうか?
その日のうちにすべての段ボールから荷物を出して、片付けることができるでしょうか?
…たぶん、よほど時間や体力がないと無理ですよね(>_<)
なので、その日必要なものは必ず「別梱包」しておく必要があります。
- 荷解き用のカッターやはさみ、ガムテープなど
- シャンプー、リンス、洗顔料などその日に使うもの
- 食器洗剤、スポンジなど調理時に必要なもの
- まな板、包丁など必要最低限の調理器具
(ガスの開栓は後日になるのでフライパンなどは不要) - 塩コショウや油など常温保存できる調味料
- ティッシュ、トイレットペーパー
- タオル
(バスタオルとフェイスタオル数枚あると便利)
こういったものはコンビニやスーパーなどでもそろえることができますが、別に梱包して持っていくと良いでしょう。
荷ほどきをするのはもちろんですが、遅くなると近隣の迷惑になるということも考えて、まずはしっかり寝て体力を回復してはいかがでしょうか?(^^)/
引っ越し費用を安くする方法
繁忙期を避けよう!
引っ越しのシーズンとも言える春は、引っ越し業者にとってまさにかきいれ時。
…とはいえ、進学・就職が重なるこの時期は激務となります!
1月を過ぎたあたりから徐々に引っ越しシーズンと呼ばれる時期になりますが、特に繁忙期と呼ばれるのは3月・4月。
このピークを過ぎた6月あたりは閑散期になります。
さらに11月ごろも比較的スムーズに引っ越しやすいと言われています。
繁忙期はどうしても人手が足りなくなってしまいますし、就職や進学があるため多少高い費用でも多くの方が引っ越しを依頼せざるを得ない状態です。
なので繁忙期はどの業者で見積もりをとっても決して安いという金額ではないことを覚えておいてくださいね(;_;)
見積もりで安く!
引っ越し業者を探すときに、引っ越しにどれくらいの料金がかかるかという見積もりを提示してもらいます。
申し込みがインターネットからなら、複数の業者に一括でだいたいの見積もりを出してもらうこともできますよ!
見積もりの後、実際に業者に家にきてもらって家財をチェックしてもらい、家財量から実際の費用を計算してもらいます。
このとき、多くの業者が見積もりを提示して「うちで決めてください!」と言います。
…が、複数の業者に自宅での直接見積もりを依頼している場合は、ほかの業者にも見てもらう旨を伝えると大幅に金額を下げてもらうことが可能です!
「これくらい下げますので、うちにしませんか?」といった具合で提案してもらうことができます。
ちなみに、業者によってはほかの業者への見積もりを断る電話をしてくれることも…。
荷物を減らそう!
こちらも基本中の基本っ!
多くの引っ越し業者は、2トンや4トントラックなどどのトラックを利用するかで料金が決められます。
単身の引っ越しの場合、段ボール数箱程度の荷物が減ったくらいではあまり意味がないかもしれません…。
家財を新しくそろえる、家具・家電付きの寮に入るという場合は一気に家財量を減らすことが可能です。
その場合、不用品をあらかじめ処分したり、不用品引き取り(買取)サービスを行っている引っ越し業者に依頼すると良いでしょう。
↓不用品サービスはこちらの記事が詳しいですよ↓
自分で捨てたり処分をするとリサイクル料がかかったり、ゴミを出さなくてはいけなかったりと面倒なもの。
無料で引き取ってくれたり、買取サービスを行っている引っ越し業者やリサイクルショップを利用して、あらかじめ荷物を減らしておくと引っ越しもスムーズです♪
「メルカリ アッテ」は、大型の不用品なども直接相手が引き取ってくれるので、発送の手間やお金もかからないと人気のサービスです。
メルカリアッテについて詳しくはコチラからどうぞ!
引っ越しまで時間があるという方はオークションを利用しても良いですし、またはCMでおなじみの「メルカリ」もおすすめです。
スマホ1つで意外と節約できるかもしれませんよ♪
メルカリについて詳しくはコチラからどうぞ!
また、ファミリーでの引っ越しの場合ならひとりずつができるだけ荷物を減らしておくと、荷物が減りますし引っ越しがスムーズになりますね♪
時間指定をなしにしよう!
引っ越しは、朝からスタートして一日できれいさっぱり終わらせよう!と考える人が多いもの。
つまり、午後からスタートすると時間がかかってしまい、その日のうちに片づけをするのはかなり難しくなってしまいます。
なので引っ越しは午前中のほうが人気=人が多いので高くなりやすいということなんです。
時間は特に気にしないという場合、「フリー便」など時間指定をしないことで引っ越し料金を安くすることが可能ですよ!
また、同じように土日祝日などのお休みよりも平日の方が料金が安いということもわかりますよね。
自分でやってしまう!
どれくらいの家財量があるかでも変わりますが、もう自分でやってしまおう!…(゜Д゜三゜Д゜)というパターン。
・軽トラックを借りて家財を運ぶ
・友人や家族に手伝ってもらう
…などの方法があります。
業者に依頼することがないのでそのぶん費用をぐっと抑えることができ、万が一家財の破損などが起こった場合でも自己責任となるので「しかたない…」と納得できるのではないでしょうか。
あまりにもたくさんの家財がある場合、一日で引っ越しを済ませないといけない場合などはプロに任せた方が良いでしょう…(^_^;)
さて、自分で引っ越しをするメリットやデメリット、ポイントをまとめてみました。
・費用をぐんとおさえられる
・見積もり金額の相違や家財の破損など、業者とのトラブルがない
・業者ではなく自分の都合で引っ越しができる
◆デメリット
・全部自分でやらなくてはならない
・疲れる
・新居の壁などに傷をつける恐れがある
メリット・デメリットともにみなさんお察しの通りの内容だと思います。
デメリットとしては、トラックや車が必要な場合はすべて自分で手配しなくてはなりませんし、友人や家族への協力を要請しなくてはなりません。
もちろん自分も家財の積み込みや荷下ろしをしなくてはなりませんし、養生をする引っ越し業者と違って、荷物を運んでいるときに壁を傷つけてしまうなどのおそれもあります…。
そして、かなり疲れます。
・家財を運び出す
・荷下ろしや荷ほどき
…などすべて自分で行わなくてはならないため、荷物の量によっては一日では終わらないということも考えられます。
そういったリスクを考えることも、セルフ引っ越しには必要です!
また、費用をぐんとおさえられるとはいえ、手伝ってくれた友人にお礼をしなくてはなりませんし、トラックをレンタルするなら費用もかかります。
- 人手を集めておく
- 車(軽トラックなど)の手配をしておく
- 荷物をできるだけ減らしておく
- 必ず荷物の梱包はすべてすませておく
- 荷物をどの部屋へ運ぶか、配置図を作っておく
- エアコンの取り外しを専門業者にお願いする
- 手伝ってくれた人へのお礼を用意しておく
まずは、「人手を集めておく」ことです。
男性の手があると大きな家具・家電があっても安心できる…かと思いますが、冷蔵庫や大きな家具などは男性であってもコツが必要です。
引っ越しでは
・玄関
・狭いエレベーター
・階段
…など運び出すのが難しい場所が多いので、そういったことも事前に伝えておくとよいでしょう。
車の手配
車の手配については、レンタカーを利用しましょう。
地域やレンタカー会社によりますが、軽トラックなら安いところであれば5,000円前後~高くても10,000円前後で1日借りることができます。
もちろん軽トラックでなくても、往復すれば荷物をどんどん運んでいくことはできますよ。
ちなみに、私が引っ越しをしたときに唯一大きな荷物として「電子ピアノ」がありました。
20年前の古いものなので30キロ超えの大物ですが、ステップワゴンに乗せて運ぶことができましたので、ご参考までに…(^_^;)
荷物の梱包をしっかりと!
次に、必ず荷物の梱包をしておくことです!
業者に依頼するときももちろんではありますが、自分で引っ越しをする場合には特に荷物の梱包をきっちりとしておきましょう。
コツは…
・無理に詰め込みすぎない
・必ず中身を明記する
・すぐに新居で使うものは別に取っておく
…という3点です!
引っ越し業者に依頼したときには無料で梱包用の段ボールをもらうことができる場合がほとんどですが、セルフ引っ越しの場合は段ボールも自分で用意しなくてはなりません。
スーパーなどに行けば段ボールを無料でもらうことができますが、この段ボールは一度は使ったものになっているのでそのぶん弱くなっています。
荷物の量を少なくしようとして無理に詰め込むと、当日になっていざ運び出すときに箱が破れたり底が抜けてしまう…ということになりかねません!(゜Д゜;)
コンパクトにまとめるのはもちろんなのですが、スムーズに運び出すことができるかどうか、一度自分で持つなど試してみてくださいね。
配置図作り
そして、手伝ってくれる人がわかりやすいよう「配置図」を作っておきましょう!
段ボールを色分けしてしるしをつけておく、「和室へ」「寝室へ」などのようにわかりやすく明記しておきましょう。
また、先ほども触れましたが新居ですぐに使うものは別にしておきましょう!
あれどこ!?これどこ!?
…という困ったを防ぐことができ、スムーズに新生活を始めることができますよ♪
謝礼
そして、忘れてはならないのが手伝ってくれた方へのお礼です。
・寸志として現金を渡す
・お礼の品を渡す
・引っ越しが終了したらごはんをごちそうする
…といった方法のお礼が一般的です。
私は額は少ないのですが、夫と共通のごくごく親しい友人と親戚の男の子・合計3人に手伝ってもらったのでそれぞれ5,000円ずつ渡し、夜は新居で出前をとってパーッと飲み食いしてもらいました!
ちなみに、ごはんをごちそうするなら出前か外食がオススメです。
自分で作るのはまだ家が片付いていないですし、お皿も鍋もどこいった?状態だと思います。
出前ならごみも最小限ですみ、また外食は後片付けもなくラクラクですよ♪
しっかりとお礼をしましょうね!(^^)/
業者別・お得な情報&見積もりでもらえる●●って!?
先ほど、引っ越し業者の方に自宅に来てもらって見積もりをする…と言いました。
この訪問見積もりを行うときに、多くの業者がお得なプレゼントを用意しているんです…(*´Д`)
では、業者ごとにチェックしていきましょうっ!
サカイ引越センター
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・訪問見積もり
・電話見積もり
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「200円につき1ポイント」が貯まります、見積もりを申し込んだときにT会員だということを必ず伝えてくださいね♪
まとめ
いかがでしたか?(^^)/
わくわく、ドキドキの新生活。
引っ越しをして新たな生活をスタートさせる方が多くなりますが、引っ越しをできるだけスムーズに終わらせることができれば、新生活も不安なくスタートを切ることができるのではないでしょうか?
今回ご紹介した引っ越し費用の節約情報はもちろん、引っ越しを機に断捨離をしてすっきりとした部屋で楽しい生活を送ってみてください!(^▽^)ノ
引っ越しをお得に進める上でのポイントはこちらの記事でも解説していますよ(*^^)v
また、当ブログでは引越し時に関わる「敷金精算」についても詳しく解説していますよ!
知らないと損するポイントなど分かりやすく解説していますので、ぜひ参考にどうぞ。
↓実際にあった酷い事例もご紹介しています↓
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